2015年01月29日13:25
みなさまこんにちは。
クリエイティブサポートレッツの久保田翠です。
先日認定NPOの審査が終了しました！
ご協力大変ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
2月、3月のレッツのイベントをご紹介します。
①「今まで知らなかったグッズと人に出会える本」出版記念トークイベント
「どいいら障害」
ゲスト：永野香里（編集者）
植田朋美（デザイナー）
ヨシダダイスケ（カメラマン）
アサダワタル (日常再編集家）
レッツスタッフ
日時：2月10日（火）17：00～18:30
場所：のヴぁ公民館（浜松市西区入野町9156）
先日発行された「今まで知らなかったグッズと人に出会える本」は大変好評です。
その記念イベントととして、「障害って面白いって言っていいの」など、障害の 新しい捉え方を皆様と話し合う、トークイベントを開催します。
②芸術祭・福祉・インクルージョン
ゲスト：来栖良依
上田假奈代
アサダワタル
久保田翠
日時 ：2月10日（火）19：00～
場所 ：のヴぁ公民館（浜松市西区入野町9156）
2014年横浜トリエンナーレにおいて、横浜パラトリエンナーレが開催されました。
「"障害者"と"多様な分野のプロフェッショナル"による現代アートの国際展」を テーマに、魅力的なプログラムが展開されました。
そのアートディレクターを務めた来栖良依さん、
大阪府西成区のおっちゃんたちとアートを結ぶ活動を行い、今回の横浜トリエン ナーレにも参加した、こえとことばとこころの部屋（ココルーム）の上 田假奈 代さん、
日常再編集（にちじょうさいへんしゅう）”をテーマに、音楽、まちづくり、教 育、障がい者福祉などあらゆる分野を渡り歩きつつ活動するアサダワタ ルさん、
3氏と、レッツ代表の久保田翠が、芸術祭の意義、これからのアートのこと、 ソーシャルインクルージョンのことなど、話し合っていきます。
ご期待下さい！
③第10回かたりのヴぁ
ファシリテーター：西川勝（大阪大学コミュニケーションデザインセン ター特任教授）
日時：２月１４日（土）14：00～16：00 19：00～21：00
場所：のヴぁ公民館
2014年５月から行ってきた「かたりのヴぁ」（てつがくカフェ）。毎回テーマを 決めて、いろいろな立場の人たちが一堂に集まり、語り合う場を毎 月１回行っ てきました。今まで「孤独の姿」「そわそわの理由」など、魅惑的なテーマで語 り合ってきました。
その１０回目が行われます。
④全国アートNPOフォーラムIN浜松
「生きるためのアート」
日時：3月6日（金）～８日（日）
場所：アルス・ノヴァ、のヴぁ公民館
http://cslets.net/hotnews/news-227
14回目となる全国アートNPOフォーラムin浜松が県内初、浜松市で開催されます。
障害福祉の現場をたっぷり体験していただく3日間です。「クリエイティブとは 何か」「アートとは何か」そして、「障害とは何か」「社会包摂とは何 か」を じっくり皆様と議論、モヤモヤ？する場をご用意しました。
新しい、「ソーシャルインクルージョン（社会包摂）」のあり方が見えてくるか もしれません！
http://cslets.net/hotnews/news-227
⑤東京文化発信プロジェクトのTokyo Art Reserch Labの、「思考と技術と対話
の学校」の【「日本型アートプロジェクトの歴史と現在 1990年－2012年」を読
む】が開催さ れています。
その第２回【「第6章を読む」 社会×artproject】
久保田翠が、ゲストスピーカーとして参加します。
日時：2月6日（金）19：00～21：00
場所：3331 Art chiyoda（東京都千代田区外神田6-11-14）
http://www.tarl.jp/cat_program/9346.html
いま全国で展開されているアートプロジェクト。
1990年から2012年までの様相を網羅したこの著書はなかなかの力作であり、今後
日本のアートシーンがどのように変化していくかを示唆するも のです。
久保田のパートは、社会とアートプロジェクトがどのような関係にあるのか、そ
の限界、課題、希望、要望・・。
そして、私たちのミッションでもあるソーシャルインクルージョンを、アートプ
ロジェクトによってどう実現していくのか。皆様と語りたいと思ってお ります。
お時間のある方、是非、ご参加ください。
（以下よりダウンロードできます）
http://www.tarl.jp/cat_output/cat_output_art/869.html
2月10日はトークイベント二本立て。≫
みなさまこんにちは。
クリエイティブサポートレッツの久保田翠です。
先日認定NPOの審査が終了しました！
ご協力大変ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
2月、3月のレッツのイベントをご紹介します。
①「今まで知らなかったグッズと人に出会える本」出版記念トークイベント
「どいいら障害」
ゲスト：永野香里（編集者）
植田朋美（デザイナー）
ヨシダダイスケ（カメラマン）
アサダワタル (日常再編集家）
レッツスタッフ
日時：2月10日（火）17：00～18:30
場所：のヴぁ公民館（浜松市西区入野町9156）
先日発行された「今まで知らなかったグッズと人に出会える本」は大変好評です。
その記念イベントととして、「障害って面白いって言っていいの」など、障害の 新しい捉え方を皆様と話し合う、トークイベントを開催します。
②芸術祭・福祉・インクルージョン
ゲスト：来栖良依
上田假奈代
アサダワタル
久保田翠
日時 ：2月10日（火）19：00～
場所 ：のヴぁ公民館（浜松市西区入野町9156）
2014年横浜トリエンナーレにおいて、横浜パラトリエンナーレが開催されました。
「"障害者"と"多様な分野のプロフェッショナル"による現代アートの国際展」を テーマに、魅力的なプログラムが展開されました。
そのアートディレクターを務めた来栖良依さん、
大阪府西成区のおっちゃんたちとアートを結ぶ活動を行い、今回の横浜トリエン ナーレにも参加した、こえとことばとこころの部屋（ココルーム）の上 田假奈 代さん、
日常再編集（にちじょうさいへんしゅう）”をテーマに、音楽、まちづくり、教 育、障がい者福祉などあらゆる分野を渡り歩きつつ活動するアサダワタ ルさん、
3氏と、レッツ代表の久保田翠が、芸術祭の意義、これからのアートのこと、 ソーシャルインクルージョンのことなど、話し合っていきます。
ご期待下さい！
③第10回かたりのヴぁ
ファシリテーター：西川勝（大阪大学コミュニケーションデザインセン ター特任教授）
日時：２月１４日（土）14：00～16：00 19：00～21：00
場所：のヴぁ公民館
2014年５月から行ってきた「かたりのヴぁ」（てつがくカフェ）。毎回テーマを 決めて、いろいろな立場の人たちが一堂に集まり、語り合う場を毎 月１回行っ てきました。今まで「孤独の姿」「そわそわの理由」など、魅惑的なテーマで語 り合ってきました。
その１０回目が行われます。
④全国アートNPOフォーラムIN浜松
「生きるためのアート」
日時：3月6日（金）～８日（日）
場所：アルス・ノヴァ、のヴぁ公民館
http://cslets.net/hotnews/news-227
14回目となる全国アートNPOフォーラムin浜松が県内初、浜松市で開催されます。
障害福祉の現場をたっぷり体験していただく3日間です。「クリエイティブとは 何か」「アートとは何か」そして、「障害とは何か」「社会包摂とは何 か」を じっくり皆様と議論、モヤモヤ？する場をご用意しました。
新しい、「ソーシャルインクルージョン（社会包摂）」のあり方が見えてくるか もしれません！
http://cslets.net/hotnews/news-227
⑤東京文化発信プロジェクトのTokyo Art Reserch Labの、「思考と技術と対話
の学校」の【「日本型アートプロジェクトの歴史と現在 1990年－2012年」を読
む】が開催さ れています。
その第２回【「第6章を読む」 社会×artproject】
久保田翠が、ゲストスピーカーとして参加します。
日時：2月6日（金）19：00～21：00
場所：3331 Art chiyoda（東京都千代田区外神田6-11-14）
http://www.tarl.jp/cat_program/9346.html
いま全国で展開されているアートプロジェクト。
1990年から2012年までの様相を網羅したこの著書はなかなかの力作であり、今後
日本のアートシーンがどのように変化していくかを示唆するも のです。
久保田のパートは、社会とアートプロジェクトがどのような関係にあるのか、そ
の限界、課題、希望、要望・・。
そして、私たちのミッションでもあるソーシャルインクルージョンを、アートプ
ロジェクトによってどう実現していくのか。皆様と語りたいと思ってお ります。
お時間のある方、是非、ご参加ください。
（以下よりダウンロードできます）
http://www.tarl.jp/cat_output/cat_output_art/869.html
